OUR ARTISTS
D.SKH Entertainmentと音楽活動中のアーティストやバンド達。
画像をクリックするとアーティスト情報がご覧になれます。

FLYING KIDS
1988年結成。9人組ファンクバンド。
2020年6月 待望のFUNKなFULL ALBUM 発売予定!!!
1989年、TBSの人気番組「平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国」に出演。3代目イカ天キングとして5週連続勝ち抜きを達成、初代グランドキングとなる
1990年、シングル「幸せであるように」でメジャーデビュー。その後、スマッシュヒットを連発。19枚のシングルと11枚のアルバムをリリースし、1998年に解散。
2007年に再結成し、新曲発表、ライブ、イベント出演など精力的に活動中。FLYING KIDS結成30周年となった2018年は、アナログ盤リリース、原宿クロコダイル3か月連続ライブ、そして、フルアルバム『みんなあれについて考えてる』をリリース。新メンバー加入で9人の大所帯となり、華やかにさらに勢いを加速させている。
2020年6月 待望のFUNKなFULL ALBUM 発売予定!!!
1989年、TBSの人気番組「平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国」に出演。3代目イカ天キングとして5週連続勝ち抜きを達成、初代グランドキングとなる
1990年、シングル「幸せであるように」でメジャーデビュー。その後、スマッシュヒットを連発。19枚のシングルと11枚のアルバムをリリースし、1998年に解散。
2007年に再結成し、新曲発表、ライブ、イベント出演など精力的に活動中。FLYING KIDS結成30周年となった2018年は、アナログ盤リリース、原宿クロコダイル3か月連続ライブ、そして、フルアルバム『みんなあれについて考えてる』をリリース。新メンバー加入で9人の大所帯となり、華やかにさらに勢いを加速させている。

秀吉(ひでよし)
柿澤秀吉(Vo, G)、町田龍哉(B)、神保哲也(Dr)からなる群馬で結成された3ピース・ロックバンド。
2010年には宮崎あおい主演映画「ソラニン」の挿入歌に抜擢.
2010年には宮崎あおい主演映画「ソラニン」の挿入歌に抜擢.

ROAD to BUDOKAN
ボーカルの河西啓介(52)を中心に「武道館ライブを目指す」という目標を掲げ結成。
2020年4月5日「BLOW〜風は吹いてる」で配信デビュー!
80‘sロックの影響を感じさせる骨太なバンドサウンドをバックに、メロディアスに歌い上げる大人のロック・チューン。
挫折から再起に向け立ち上がる男の心情を描き、「また風は吹く」というメッセージを込めた、人生の応援歌と言うべき楽曲。“明日に向かう”すべての人に聴いてほしい1曲。
2020年4月5日「BLOW〜風は吹いてる」で配信デビュー!
80‘sロックの影響を感じさせる骨太なバンドサウンドをバックに、メロディアスに歌い上げる大人のロック・チューン。
挫折から再起に向け立ち上がる男の心情を描き、「また風は吹く」というメッセージを込めた、人生の応援歌と言うべき楽曲。“明日に向かう”すべての人に聴いてほしい1曲。

SUKEROQUE
SHOHEI (Vocal)を中心にKSK (Bass)、Yuya Miura (Drums)、Yohei Shibayama (Guitars)、YAGI (Keyboard)、OZONBOE (TurnTable)、といったミュージシャンを迎え2018年より都内のライブハウスを中心に活動を開始。
ROCK、ファンク、R&B、SOULなどから影響を受けたサウンドを纏いながらも日本人の生活にフォーカスした歌詞をSHOHEIの世界観で表現する。
ROCK、ファンク、R&B、SOULなどから影響を受けたサウンドを纏いながらも日本人の生活にフォーカスした歌詞をSHOHEIの世界観で表現する。

DAIGO TARAOKA
神奈川県出身のPiano artist。
CLASSIC, JAZZ, POPS, ROCK, ジャンルを超えて“演奏” “作曲” “制作” “教育”と、あらゆる⾳楽への関わり⽅を追求してきた孤⾼のミュージシャン。
「和の魂」の伝導、精神の可聴化といった「DAIGO TERAOKA」の表
現は、いわば⾳楽の“いたこ”である。
世界的な⽇本ブームに乗った、ステレオタイプな
和楽器などの使⽤表現とは⼀線を画す、本当の意味のJapan Originalであり、Globalizationに疲れた時代への「鎮魂歌」である。
CLASSIC, JAZZ, POPS, ROCK, ジャンルを超えて“演奏” “作曲” “制作” “教育”と、あらゆる⾳楽への関わり⽅を追求してきた孤⾼のミュージシャン。
「和の魂」の伝導、精神の可聴化といった「DAIGO TERAOKA」の表
現は、いわば⾳楽の“いたこ”である。
世界的な⽇本ブームに乗った、ステレオタイプな
和楽器などの使⽤表現とは⼀線を画す、本当の意味のJapan Originalであり、Globalizationに疲れた時代への「鎮魂歌」である。